進撃の巨人25巻を読んだ感想と無料で読む方法!悲しいけどこれ、戦争なのよね…


引用「進撃の巨人」25巻 諌山創 講談社

さぁさぁ、24巻ラストの新たな幕開けを感じさせる気になる展開からついに進撃の巨人25巻が4月9日に発売されましたね!

ちょいと遅ればせながら読んでみたので感想を書いていきます!

ネタバレはなるべくしない方針なので、ネタバレを求める方はあしからず…

「感想とかいいよ!”無料で読む方法”で来たんだよ!」という方は別記事でまとめましたので下記リンクから見てみて下さい(;^ω^)

 

 
では、ここからはあらすじや感想についてになります。

25巻のあらすじ

引用「進撃の巨人」24巻 諌山創 講談社

エレンらの住むパラディ島を長年にわたって脅かし続けたマーレ。

そこには祖国を守るため、自分達の人権を守るために日々奮闘する者達がいた。

彼らは自らの存在価値を示すため、パラディ島への「宣戦布告」を準備するがそこに現れたのは・・・・・・。

前回ラストで大人でロン毛なエレンがライナーの前に現れて…というところで終了しました。

冒頭から中盤辺りまでは、エレンとライナーの対話、そしてタイバー公の演説が同時進行で描かれます。

そして後半では成長したジャンやコニーにサシャ、ミカサにリヴァイ兵長が登場し一気に戦いの火ぶたが切って落とされ怒涛の展開となりました!
 

二人の対話とタイバー公の演説

前半ではエレンとライナーの対話、そしてタイバー公の演説が中心となるんですが、まずはエレンとライナーの対話。

ライナーの「何しに来た?」という問いかけをきっかけに、エレンが淡々と語り始めます。


引用「進撃の巨人」25巻 諌山創 講談社

なぜ自分が海を渡ってきたのか、そしてかつてライナー達が海を渡り全ての始まりとなったあの日について問いかけます。
 


引用「進撃の巨人」25巻 諌山創 講談社

 
ライナーの話を聞いたあとで、エレンは

「仕方なかったんだよな、今のオレには分かる。」

と理解を示し、同時に

「オレもお前と同じだ」

と告げます。そして“オレは進み続ける”と。敵を駆逐するまで。

ここに『進撃の巨人』のタイトルの所以を感じさせる場面となっていました。

 

タイバー公の演説、フリッツ王の真実

エレンとライナーの会話と同時進行で、外ではタイバー公の演説が行われていました。

かつて脅威をふるったエルディア帝国と始祖の巨人の力を持つフリッツ王。

その巨人大戦に終止符を打ったマーレの英雄と、タイバー家の活躍について語りました。
 

だが誰もが知るこの真実は、“事実とは少々異なる”と告げて「フリッツ王の真実」について語り始めます。
 

この巻の話の核となる部分に触れるので、ネタバレ防止のため内容は伏せますがその話の一部を貼っときます。

かつて壁内が巨人たちに襲われた時、始祖の巨人の力を持つ王家が何もしなかった理由がここにありました。

引用「進撃の巨人」25巻 諌山創 講談社
 

読み終えての感想「それぞれの大義故の戦争」

タイバー公の演説が終わると同時に、壁内人類と壁外人類との戦闘が一気に始まります。

ミカサやジャン達も登場し、ここでもミカサがエレンにかける言葉やジャンが言った言葉の中に、読み手に考察させるセリフがあります。
 

他のサイトでも取り上げられている部分で、すでに見ている方もいるかもしれませんが一応当サイトではネタバレ防止のためセリフ部分は伏せて貼っときますね。


引用「進撃の巨人」25巻 諌山創 講談社

 
あの日自分たちの故郷が蹂躙されたのは、“それが世界を救うため”だと信じた壁外の人類によるものだった。

そう信じて大義のために覚悟を決めてやったのなら、仕方なかったと思うし理解もできる。

 
だから…お互いの誤解を解き、今こそ壁内外を超えて人類の平和のために歩みよろう!

 
なんてキレイ事にはならず、それでも譲れないものがあり、お互いの罪を許せない。
ただ選んだ道を進むだけだ。という…悲しいけどこれ、戦争なのよねな感想となりました。


引用「進撃の巨人」25巻 諌山創 講談社

 
憎しみが憎しみを生む、まさに負の連鎖状態の現状、次巻ではどのように物語が展開していくのか、ますます注目ですね!

進撃の巨人26巻は2018年8月9日発売予定です!
 

>>進撃の巨人25巻とりあえず無料で読むには?<<

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